2020年01月15日
太田「また新しい後輩ができちゃう…特徴のない無個性な私はどうすれば良いだろう……?先輩にきいてみよう」
1: 名無し募集中。。。 2020/01/12(日) 23:34:25 ID:0.net
太田「竹内さん、どうすれば個性って出ますかね?」
竹内「んー…きゅうりキャラをつづければ?そしたらどっかのきゅうり大使とかになれんじゃね?たぶん」
太田「キュウリにもそろそろ限界が…室田さんはどう思いますか」
室田「弾ければいいんじゃない?ホラ!こんな感じに!ホラ!」
太田「………上國料さんは?」
上國料「脱ぎなさい」
太田「え?」
上國料「脱いで水着になりなさいよ。そしたら男共はみんなホイホイ寄ってくるわ。あなたはこの私が唯一欲しくても手に入らないモノを持ってるのよ。」
太田「いや……でも……」
上國料「なに?はちは私に楯突くの?私に楯突いたら、もうアンジュルムに居れなくなるのよ。」
太田「そ、それは…」
上國料「いいから、そのたわわに実ったモノを出しなさい!」
竹内「んー…きゅうりキャラをつづければ?そしたらどっかのきゅうり大使とかになれんじゃね?たぶん」
太田「キュウリにもそろそろ限界が…室田さんはどう思いますか」
室田「弾ければいいんじゃない?ホラ!こんな感じに!ホラ!」
太田「………上國料さんは?」
上國料「脱ぎなさい」
太田「え?」
上國料「脱いで水着になりなさいよ。そしたら男共はみんなホイホイ寄ってくるわ。あなたはこの私が唯一欲しくても手に入らないモノを持ってるのよ。」
太田「いや……でも……」
上國料「なに?はちは私に楯突くの?私に楯突いたら、もうアンジュルムに居れなくなるのよ。」
太田「そ、それは…」
上國料「いいから、そのたわわに実ったモノを出しなさい!」
井上玲音「モーニング娘。さんのオーディションを受けて研修生になれた時の気持ちをずっと忘れずに、日々努力していきます」
7777:ハロプロ速報 2019/08/22(火)
2: 名無し募集中。。。 2020/01/12(日) 23:36:48 ID:0.net
太田「えっ…いやだ…いやだぁぁぁぁぁぁぁ」
上國料「ほらほら…こんなにぷっくりとしてるのに…」
上國料「ほらほら…こんなにぷっくりとしてるのに…」
3: 名無し募集中。。。 2020/01/12(日) 23:40:25 ID:0.net
ほう
4: 名無し募集中。。。 2020/01/12(日) 23:42:40 ID:0.net
太田「あれ…みなさんどこに行くんですか…?」
竹内「うーん…ちょっとトイレに…」
室田「うえむーに用事があるから!」
バタン
太田「そ、そんな…」
上國料「ふふふ……これで誰も居なくなったわね。」
太田「ううう…」
上國料「あなたはもうこのカラダで売ってくしかないの?わかる?歌も安定しない、人気メンでもないあなたは、もうこれしか方法がないの。」
太田「か、笠原さんはどうやって生き残ってるんですか…?」
上國料「笠原?あの子は私が毎日いただいてるからそんな心配はないの。」
竹内「うーん…ちょっとトイレに…」
室田「うえむーに用事があるから!」
バタン
太田「そ、そんな…」
上國料「ふふふ……これで誰も居なくなったわね。」
太田「ううう…」
上國料「あなたはもうこのカラダで売ってくしかないの?わかる?歌も安定しない、人気メンでもないあなたは、もうこれしか方法がないの。」
太田「か、笠原さんはどうやって生き残ってるんですか…?」
上國料「笠原?あの子は私が毎日いただいてるからそんな心配はないの。」
6: 名無し募集中。。。 2020/01/12(日) 23:48:32.04 0.net
太田「で、でも…いくら上國料さんのお気に入りでも人気には繋がらないんじゃ…」
上國料「バカね。アンジュルムは私が満足するためにあるグループなの。外への人気はそこそこで良い。利益もそんなにでなくていい。私が楽しめれば………それでいいの。そのためにオーディションをするんだし」
太田「ぅっぐぅ…」
上國料「さあ、私の言う通りにしなさい。私のために脱いでくれるだけでいいのよ…」
上國料「バカね。アンジュルムは私が満足するためにあるグループなの。外への人気はそこそこで良い。利益もそんなにでなくていい。私が楽しめれば………それでいいの。そのためにオーディションをするんだし」
太田「ぅっぐぅ…」
上國料「さあ、私の言う通りにしなさい。私のために脱いでくれるだけでいいのよ…」
8: 名無し募集中。。。 2020/01/12(日) 23:54:20 ID:0.net
太田「私は……こんなことをするためにアンジュルムに入ったわけじゃないです…」
上國料「は?私がせっかくあなたをアンジュルムのメンバーに選んであげたのよ。」
太田「…え?」
上國料「私はあなたを脱がせるためにアンジュルムに入れさせたの。せっかくのものがもったいないじゃない。だから脱ぐしかないのよ」
太田「…」
上國料「さぁ………良い子にしてなさい…」
上國料「は?私がせっかくあなたをアンジュルムのメンバーに選んであげたのよ。」
太田「…え?」
上國料「私はあなたを脱がせるためにアンジュルムに入れさせたの。せっかくのものがもったいないじゃない。だから脱ぐしかないのよ」
太田「…」
上國料「さぁ………良い子にしてなさい…」
9: 名無し募集中。。。 2020/01/13(月) 00:03:56 ID:0.net
伊勢「はち、最近握手会に来てくる服、ぴっちりした服多くない?」
太田「え、そう?前からこんな感じだったけど」
伊勢「そうかな?あ、あと最近上國料さんとよくお出掛けするようになったり、家に遊びにいってるみたいだけど、なんかきっかけあったの?」
太田「いや…特にきっかけとかないよ。色々お世話になってるし、恩返しもしなきゃなーって」
伊勢「お、恩返し?」
太田「そう!上國料さんに相談してから個人の仕事が増えるようになったし」
伊勢「いいなぁ…私も上國料さんに相談しようかなぁ」
太田「良いと思うよ。きっと上國料さんも喜ぶだろうし」
伊勢「え、喜ぶ?」
太田「うん!きっと上國料さんは普段かられいらのことを観ていて、れいらを慰めたいと思ってるよ」
太田「え、そう?前からこんな感じだったけど」
伊勢「そうかな?あ、あと最近上國料さんとよくお出掛けするようになったり、家に遊びにいってるみたいだけど、なんかきっかけあったの?」
太田「いや…特にきっかけとかないよ。色々お世話になってるし、恩返しもしなきゃなーって」
伊勢「お、恩返し?」
太田「そう!上國料さんに相談してから個人の仕事が増えるようになったし」
伊勢「いいなぁ…私も上國料さんに相談しようかなぁ」
太田「良いと思うよ。きっと上國料さんも喜ぶだろうし」
伊勢「え、喜ぶ?」
太田「うん!きっと上國料さんは普段かられいらのことを観ていて、れいらを慰めたいと思ってるよ」
7777:ハロプロ速報 2019/03/19(火)
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