2014年07月30日
りほりほ×みずぽん 禁断のバスルーム
- 1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/28(月)13:35:35 ID:???
- ※そんなSSスレ
- 2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/28(月)13:38:15 ID:???
- 23 :名無しさん@おーぷん :2014/07/27(日)21:48:56 ID:???
鞘師「眠れないの、部屋に行ってもいい?」
ふく「いいけど、私もうお風呂に入って寝るよ」
鞘師「いいの。そばにいてくれるだけでいいから」
ふく「じゃあ、おいで」
鞘師「お邪魔します、ごめんね夜中に」
ふく「りほもかわいい所あるじゃん、ふふふ」
鞘師「お風呂に入っちゃていいよ」
ふく「そうだ、このホテルのお風呂はトイレと一緒じゃないから
洗い場もあるし一緒に入ろっか♪」
鞘師「えっ、いいの。嬉しい!私着替え持ってくる」
ふく「いいよ、ホテルのガウンがあるしそのまま、、ねっ」
鞘師「う、うん。」
さすがに脱衣室で一緒に脱ぐのは狭いから脱衣室でりほりほ、
部屋でふくちゃんが脱いで入ることになった
鞘師「ふくちゃん、もう来ても良いよ」
ふく「今行く」
「あぁ、りほりほったらきちんとお洋服畳めないのね」
「こんなに脱ぎ散らかしちゃってだめね〜」
「あれ、このパンツ、すごいセクシー・・・いつの間にこんな・・・
ついこの間までお子ちゃまパンツって道重さんとからかっていたのに」
「この小っちゃいブラもおそろいなのね、フフフ・・・」
鞘師「ふくちゃん、何してるの?早くおいでよ!」
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1406438162/l50
より
ふく「うん、今すぐいくよ」
となりの部屋ではさゆが部屋のTVを消し壁にコップを押し付けて
これから起こる一切を一言も逃さず聞き届けようと
目を血走らせながら、文字通り聞き耳をたてていた
つづく・・・かも? - 3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/28(月)13:39:00 ID:???
- 続き
36 :名無しさん@おーぷん :2014/07/28(月)13:18:04 ID:???
聖が浴室に入ると鞘師は既に体を洗い終えバスタブに身体を沈めて眩しそうに小さなタオルでは到底隠しきれない豊満な聖のカラダを凝視した
ふく「やだ〜、そんなに見ないでよ、恥ずかしいよ」
「体を洗う間はそっち向いてて」
鞘師「エアコン効きすぎてて冷えちゃったでしょ」
「かけ湯だけして一緒にあったまろうよ」
ふく「う、うん。汗くさくないかな?」
鞘師「平気平気、さあ」
聖は羞じらいながら小さなタオルを胸の前で押さえながらバスタブを跨いだ。
しかしあまりに量感のある胸が災いしタオルと下腹部は大きく離れていた。
鞘師『えっ、意外!フクちゃんのアンダー、こんなに薄くてふわふわなんだ。』
ふく「広いお風呂って何か楽しいね♪私たち温泉とか禁止だから、誰かと一緒に入ることないもんね〜」
最初は向かい合って入っていたが鞘師はどうしても聖のスベスベの肌に触れたい衝動を抑えられなくなっていた
鞘師「ねぇ、フクちゃん。二人でこうしているとどっちも足を伸ばせないから、フクちゃんもむこう向いて、私に寄りかかって」
ふく「えー、私重いよ(笑)」
鞘師「いいから、早く〜」
甘えるとも命令口調ともとれる言い方が可愛くて聖は言われるままに鞘師の僅かに膨らみ始めた胸に背中をもたれかけた
鞘師『ああ…なんていい匂い、むせる様な、濃厚なミルクみたいな匂いね……』
聖『ああ…背中にあたる二つのまだ小さく硬いツボミ、可愛いわ……』
続く・・・かも? - 4 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/28(月)13:40:18 ID:???
- >>2の前スレリンクの挿入場所間違えた
これ書かれた方許してにゃん - 5 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/28(月)13:47:53 ID:???
- >>4
気にすんな
間違ってないし
いかん!2時にアポイントメント!!
続きは夜に♪ - 6 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/28(月)13:48:03 ID:???
- 期待
- 7 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/28(月)18:00:34 ID:???
- その頃さゆは!?
- 8 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/28(月)19:10:32 ID:???
- すごく俺得
- 9 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/28(月)23:18:28 ID:???
- 鞘師「ねえ、ふくちゃん・・・」
ふく「なあに?」
鞘師「私ね、いつも冗談っぽくふくちゃんのスベスベお肌大好きって言ってるでしょ」
「ホントはねこうして自分の肌とふくちゃんの肌を直に合わせてみたかったんだ」
「変、かな?」
聖は黙ったまま鞘師の両手を自分のおなかの方に持ってきた
もちろん自分から体重をかけるのではなく自然により密着させるためだった
鞘師「みずきちゃん・・・」
ふく「やっと、みずきって呼んでくれたね」
「ホントは私もりほに触られていると凄く気持ちがいいの」
「みんなにからかわれるから逃げたふりをしていたんだ」
鞘師は安心した様なさらに潤んだ様な目で聖のうなじを見つめ
それから意を決したかのように肩に自分のあごを乗せて
これ以上は密着できないほどピッタリと体を寄せた
どんな小さなささやき声でさえ
いや押し殺した呼吸音でさえお互いに聞こえている
異常に早まる心臓の鼓動さえ聞こえてくるようだった
鞘師「みずきちゃん、、好き・・・」
ふく「あぁ、りほちゃん、嬉しい」
鞘師が思わず聖の体に回した腕に力を入れた刹那
聖の口から、「あっ、、」と官能的な吐息が漏れた
それを聞き逃さなかった鞘師の手はもっともっと
聖の張りつめた大人の肌を探索したい衝動に駆られ
左手は右の乳房に、右手はそろそろと淡い絨毛を求めて動いた
ふく「あっ、りほ、、そんな、、、」
その時ホテルのベッドサイドの電話がけたたましいコール音を響かせた
ディスプレイには隣の部屋のルームナンバーが・・・
そう、我慢できなくなったさゆみからの妨害工作だった
続く・・・かも?
- 10 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/28(月)23:26:11 ID:???
- なんという文章力…!
- 11 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/28(月)23:29:32 ID:???
- マイマイさんが出てこないから
ぺろぺろの戦士に発見される虞もないな - 12 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/28(月)23:46:17 ID:???
- 変態の正統派継承者鞘師
変態が故に今後の展開が許せない道重
運命の聖(性)なる荒波に翻弄されるか譜久村 - 13 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/29(火)00:07:48 ID:???
- もう今日は更新無いな
お休みなさい - 14 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/29(火)06:25:26 ID:???
- お早うございます
続くの? - 15 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/29(火)06:42:11 ID:???
- 電話なんて無視して〜!
- 16 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/07/29(火)08:42:11 ID:???
- ちゃゆ…
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